病院と地域をつなぐ在宅医療
退院後も、
住み慣れた場所で
安心して療養を
病院での治療からご自宅での療養まで、患者さまとご家族の希望に寄り添い、多職種・地域の医療・介護機関と連携して支えます。
※対応内容・対象地域・開始時期は、患者さまの状態等を確認のうえご案内します。
病院だからできる、安心の訪問診療
住み慣れたご自宅や施設で、安心して療養生活を続けていただけるよう、当院では訪問診療を行っています。
通院が困難になった方や、退院後も継続した医療が必要な方に対し、医師・看護師・リハビリスタッフなど多職種が連携し、一人ひとりの病状や生活環境に合わせた医療を提供します。
About
在宅診療とは
通院が難しい患者さまのご自宅や施設へ医師が定期的に訪問し、
計画的に診療や健康管理を行う医療です。
病状や生活環境、ご本人・ご家族の希望に合わせて診療計画を立て、
必要に応じて訪問看護や介護サービスと連携します。
あらかじめ作成した診療計画に沿って、医師が定期的に訪問します。
在宅療養中の急な体調変化などに対し、必要性を判断して臨時に訪問します。
Our Strengths
矢木脳神経外科病院の在宅診療
当院の強み
3名の医師による訪問診療
~神経難病にも対応~
当院では、3名の医師が訪問診療を担当し、患者さまの病状や基礎疾患、全身状態、生活環境に応じた診療を行っています。
また、神経内科専門医も在籍しており、パーキンソン病や認知症、脳梗塞後遺症をはじめ、神経難病を抱える患者さまの在宅療養にも対応しています。
住み慣れたご自宅や施設で安心して療養生活を続けられるよう、ご本人やご家族に寄り添いながら、継続的な医療を提供します。
病院だからできる安心のバックベッド機能
在宅療養中に病状が変化した場合には、必要に応じて当院への入院をご案内できる体制を整えています。
急変時の対応から入院治療、退院後の在宅療養まで、一つの病院で切れ目のない医療を提供できることが当院の大きな強みです。
地域包括ケア病棟による在宅復帰支援
治療後すぐに自宅へ戻ることが不安な場合には、地域包括ケア病棟を活用し、療養やリハビリを行いながら安心して在宅復帰を目指します。
「治療する」だけではなく、「住み慣れた場所で生活を続ける」ことを見据えた支援を大切にしています。
訪問リハビリテーションとの連携
訪問診療と訪問リハビリテーションが密接に連携し、患者さまの身体機能や生活機能の維持・向上を支援します。
医師が病状を把握しながらリハビリスタッフと情報共有を行うことで、安心して在宅生活を続けられる環境づくりをサポートします。
多職種によるチーム医療
医師、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーをはじめ、ケアマネジャーや訪問看護ステーション、介護事業所など地域の関係機関と密接に連携し、患者さまとご家族を支えます。
For Patients
このような方はご相談ください
- 通院が困難になった方
- 退院後も継続した診療が必要な方
- パーキンソン病や認知症など神経疾患のある方
- 脳梗塞・脳出血後遺症のある方
- ご自宅や施設で安心して療養を続けたい方
- 在宅療養について相談したい方
Doctors
担当医師のご紹介
担当医師
今川 弘 (医学博士)
副院長 地域包括部長
(総合診療科 科長兼務)
資格・認定
- 公認心理師
- 前 愛媛大学 医学部 地域医療再生学講座 教授
- 日本胸部外科学会 心臓血管外科専門医
- 日本心臓血管外科学会認定 心臓血管外科名誉専門医
- 日本プライマリ・ケア連合学会 指導医
- 日本リハビリテーション医学会認定 認定臨床医
- 労働衛生コンサルタント
担当医師
久永 學 (医学博士)
総合診療科
資格・認定
- 日本脳神経外科学会認定 脳神経外科専門医
- 日本脳卒中学会認定 脳卒中専門医
- 日本認知症学会認定 認知症専門医・指導医
- 日本脳ドック学会 認定医
担当医師
林 正裕
内科・脳神経内科・もの忘れ外来
資格・認定
- 日本内科学会認定 認定内科医
- 日本神経学会認定 神経内科専門医
- 日本臨床神経生理学会認定 日本臨床神経生理学会専門医(脳波分野)、日本臨床神経生理学会専門医(筋電図・神経伝導分野)
Services
主な診療・支援内容
患者さまの状態に応じた診療計画を作成し、必要な診療や支援を組み合わせます。
- 診察・血圧測定・健康状態の確認
- お薬の処方・療養上の相談
- 血液検査・尿検査などの各種検査
- 点滴・注射・創傷処置など
- 医療機器・カテーテル類の管理
- リハビリテーションとの連携
- 症状緩和・療養生活への支援
- 訪問看護・介護サービス等との調整
How to Start
在宅診療を開始するまで
初めての方にも流れが分かるよう、相談から診療開始までを4段階でご案内します。
-
ご相談
ご本人・ご家族、入院中の医療機関、ケアマネジャーなどからご相談ください。
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情報共有
現在の病状、生活環境、ご希望を確認し、診療情報提供書などを共有いただきます。
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面談・調整
診療内容や費用、訪問日程、緊急時の連絡方法などをご説明・調整します。
-
訪問診療開始
診療計画に沿って定期的な訪問を開始し、関係職種と連携して支援します。
Visit Area
訪問エリアについて
当院では、以下の地域を中心に訪問診療を行っております。
主な訪問エリア
- 東成区
- 生野区
- 城東区
- 平野区
- 東住吉区
- 中央区
- 鶴見区
- 東大阪市西部
訪問エリア外の場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
FAQ
よくあるご質問
訪問診療はどのような人が利用できますか?
病気や障害などにより通院が難しく、ご自宅や施設での療養を希望される方が主な対象です。患者さまの状態や訪問エリア等を確認してご案内します。
入院中でも相談できますか?
退院前からご相談いただけます。入院中の医療機関の退院支援担当者・地域医療連携室を通じてご連絡いただくと、情報共有がスムーズです。
費用はどのくらいかかりますか?
費用は、健康保険・介護保険の自己負担割合、訪問回数、検査・処置の内容などにより異なります。個別の費用については、ご相談時にご案内します。
医療・介護関係者の皆さまへ
退院後の在宅療養、通院困難となった患者さまの診療、
訪問看護・介護サービスとの連携についてご相談ください。
受け入れ可否の確認に必要な情報や書式は、医療連携室にてご案内いたします。
ご相談窓口(医療連携室)は下記をご確認ください。
Contact
まずはご相談ください
在宅診療をご検討中の方、退院後の生活に不安がある方、患者さまのご紹介を検討されている医療・介護関係者の方からのご相談を承ります。
在宅診療 相談窓口
医療連携室
[ TEL ] 06-6978-2337[ FAX ] 06-6978-2338
【受付時間】
平日(月~金):8:45~17:00 土:8:45~17:00
※祝祭日、年末年始、その他特別休日は除く
※FAXについては24時間稼働しておりますが、上記受付時間外の申し込み分については、翌日(または休日明け)に調整でき次第のお返事となりますのでご了承ください。