当院の脊椎外来では、脊椎脊髄外科専門医が脊椎・脊髄疾患の診療を行っています。
正確な診断を最も大切にし、患者さま一人ひとりの状態に合わせた最適な治療をご提案します。
保存療法(内服・注射・リハビリ)から手術療法まで段階的に対応し、
丁寧な説明と安心いただける医療を心がけています。

脊椎外来は、首や腰の痛み・しびれなどの

症状を専門的に診察する外来です

医師の中でも専門の資格を持つ脊椎脊髄外科専門医が診察を担当し、MRIなどの検査と診察で原因を丁寧に見極め、患者さまの状態に合った治療をご提案します。

お薬・注射・リハビリなどの負担の少ない治療をまず行い、症状が改善しない場合や神経症状が進行する場合には手術にも対応しています。

丁寧な説明と、安心して受診いただける医療を大切にしています。

▶ 首や肩に痛み ・ こわばりがある
▶ 腰痛が長く続いている
▶ 手や腕にしびれがある

・ 力が入りにくい
▶ 足にしびれがある

・ 歩くとふらつく
▶ 長く歩くと足が痛み、

休むと楽になる(間欠性跛行)
▶ 他院で手術を勧められ、

セカンドオピニオンを聞きたい

当院の脊椎外来の特長

脳神経外科は、脊椎・脊髄の疾患も専門的に扱う診療科です。神経の専門知識と微細な手術技術を活かし、安全性に配慮した治療を行います。

当院では脊椎脊髄外科専門医が診療を担当します。

リハビリテーション科とも連携し、症状の改善から日常生活の質の向上まで一貫してサポートいたします。

MRIなどの画像検査と神経学的所見をもとに、痛みやしびれの原因を正確に見極めます。

当院では最新型の3.0T MRI(GE社 SIGNA Hero)を導入しており、短時間でより詳細な画像撮影が可能です。

まずは正確な診断を行い、お体の状態を分かりやすくご説明します。

⇒MRI装置の詳細はこちら(PDF)

内服治療・ブロック注射・リハビリテーションなどの保存療法を第一に考えます。

改善が見られない場合や神経症状が進行している場合には、手術による根本的な治療をご提案します。

お一人おひとりに合わせて、段階的に最適な治療を進めていきます。

医師のご紹介

脳神経外科
大塚 宗廣 (医学博士)

脳神経外科および脊椎脊髄外科の専門医として、これまで多くの手術・治療に携わってまいりました。

この度、当院にて新たに脊髄外科部門を立ち上げます。背骨や神経の病気は、日常生活の質に直結する大切な問題です。

最新の知見と確かな技術に基づきつつも、常に患者さまの声に耳を傾け、お一人おひとりの生活に寄り添った丁寧な診療を心がけてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。

  • 日本脳神経外科学会認定
     脳神経外科専門医
  • 日本脊髄外科学会認定
     技術指導医
  • 脊椎脊髄外科専門医
  • 日本脳卒中学会認定
     脳卒中専門医
  • 日本脳卒中の外科学会
     技術指導医
  • 日本スポーツ協会公認
     スポーツドクター
  • 臨床研修指導医

対象となる主な疾患

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板が飛び出して神経を圧迫し、腰痛や足のしびれ・痛みを引き起こします。日常生活に支障をきたすことも多い疾患です。

腰部脊柱管狭窄症

脊柱管が狭くなり神経が圧迫される疾患です。長時間の歩行が困難になる「間欠性跛行」が特徴的な症状です。

頚椎症性脊髄症

加齢に伴う頚椎の変性が脊髄を圧迫します。手指の細かな動作が困難になったり、歩行障害が生じることがあります。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎の椎間板が突出し、首・肩・腕に痛みやしびれを引き起こします。重症化すると手の筋力低下を伴うこともあります。

後縦靱帯骨化症

脊椎の靱帯が骨化し脊髄を圧迫する疾患で、国の難病に指定されています。進行すると手足のしびれや歩行障害が生じます。

脊髄腫瘍

脊髄やその周囲に発生する腫瘍です。手足のしびれ・痛みに始まり、進行すると運動麻痺が生じることがあります。

診察日・時間

▶ 木曜日(午後) 

14:00~16:00(受付終了 15:30)

▶ 金曜日(午前) 

9:00~12:00(受付終了 11:30)

※休診日/祝日・年末年始

※ご予約の方を優先に診察いたします。

※緊急手術等で担当医師が変更、又は休診になる場合があります。ご了承ください。

診療の流れ

診察・検査
問診・神経学的検査に加え、必要に応じてMRI・CT・X線などの画像検査を行い、症状の原因を詳しく調べます。
診断結果のご説明
検査結果をもとに、画像をお見せしながらわかりやすく丁寧にご説明いたします。ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
治療方針のご提案
保存療法や手術療法を含めた治療の選択肢をご説明し、患者さまのご希望も伺いながら、最適な治療方針を一緒に考えていきます。
治療・リハビリ・経過観察
治療後も、リハビリテーションや定期的な経過観察を通じて、症状の改善と再発予防を継続的にサポートします。